先輩社員から: 曲竹勝

現場の声を聞き、現場に根ざしたシステムを構築

総務部 システム課 所属 / 2004年入社 / 事業構想学部 デザイン情報学科卒業

現場で求められるものを形にする

私は総務部システム課に所属し、主にシステムの構築を担当しています。

システム構築と聞くと、自分のオフィスで黙々とプログラムを作成するということをイメージする方が多いと思いますが、実はその前の工程である「現場の声を聞き取ること」が

非常に重要です。研究所・工場・営業所などお客様と直接接する現場は、お客様の状況に合わせ常に変化しており、その時々によって現場で抱える問題や課題は変化しています。そのため、現場の方にヒアリングを行い、現場で抱える問題・課題を共有化した上で開発作業に取りかかることで、現場で活用されるシステムの構築に繋がります。

私たちシステム課は現場のサポート部門として存在しており、現場で活用されるシステムを構築することが何よりも重要です。そのためには、現場で起きていることをしっかり把握し、現場で求められるものを形にしていくことが私の役割であると思っています。

チームで取り組むことの素晴らしさを実感

2012年にシステム課の後輩とシステム構築の案件に取り組むこととなり、仕事に対する考え方や意識が変わりました。当時の私は、入社から約10年が経過し、その中で様々なシステム構築を行ってきましたが、それまでは個人で手がけることが多く「自分さえ理解していればいい」という安易な考えがありました。しかし後輩と取り組む案件では、情報を共有化した上で問題・課題を解決することが求められたため、それまで個人でシステム構築に取り組むことが多かった私にとっては、試行錯誤の繰り返しとなりました。その中で特に、仕事の基本であるコミュニケーションをより綿密に取るよう心がけ、自分の考えが相手に理解してもらえるよう話し方を工夫するとともに相手のモチベーション向上にも努めました。その結果、お互いが自然とコミュニケーションを取るようになり、情報を共有化し前向きに仕事に取り組むことが出来ました。導入時期が近づくにつれ、遅い時間まで作業をすることもありましたが、苦労した分現場にシステムを納めたときの達成感は格別な喜びでした。そして何より、後輩とともに仕事に取り組んだことで、チームで仕事をすることの大切さを学びました。

「あるべき姿」を描く

仕事中は、出来るだけ細かく時間管理をするよう心がけています。

それは、時間は無限ではなく有限だからです。限られている時間を有効に活用するため、私はそれぞれの時間にテーマを持ちながら過ごしてきました。20代の頃は、主に技術力を高めるために仕事以外の時間もシステム関連の勉強に費やしてきました。そして30代となった現在のテーマは、青葉化成における業務に関して「あるべき姿」を描けるようになることを目標としています。私の上司は、常に問題意識をもって業務改善に取り組んでおり、それが出来るのも青葉化成で行われている業務を深く理解しているからだと強く感じています。私自身、会社内の全業務を把握することが簡単ではないことは分かっていますが、それが実現できるよう日々問題意識を持って過ごすように心がけています。

サッカーを通して学んだこと

プライベートでは小学校から始めたサッカーを今でも続けており、サッカーは私の心技体を保つ上で切っては切れないものとなっています。

サッカーはチームスポーツということもあり個人の頑張りだけでは絶対に勝利を掴むことはできません。一つの目標に向かってお互いの意見を出し合いぶつかり合うことで本当のチームになります。また、目標を達成するためには苦しいことも乗り越えなければならず、それを乗り越えた時に自分を大きく成長させることが出来ました。

このサッカーで学んだ経験が、難しいと感じられる仕事に対しても臆すること無く、積極的に取り組むことが出来る原点になっていると感じています。


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