先輩社員から: 奈良知未

プラスαの提案でお客様のニーズを引き出す

開発研究部 市場開発推進課 所属 / 2010年入社 / 食産業学部 フードビジネス学科卒業

「お客様の声」が私たちの仕事の源泉です

今年の春に商品開発課の試作開発室から市場開発推進課へ異動となり、学びの毎日を過ごしています。

市場開発推進課は泉開発研究所の中では営業に近い部署であり、青葉化成のオリジナル商品であるAK商品の提案がメインの仕事です。日々、商品開発課の試作開発室や技術開発室から生まれてくる技術や商品を定期的に営業員へ提案するとともに、時には営業員と同行して直接お客様に提案を行っています。商品開発課での勤務時と比較し、営業員やお客様に提案する機会が増えたため、「お客様に興味を持って頂けるにはどうしたらよいか?」をより考えるようになりました。市場性やターゲット、商品コンセプト等をしっかり考え提案し、お客様に直接声を聞くという仕事の原点を忘れずにお客様の求めているものに応えていきたいと思っています。

失敗も技術力向上の糧に

現場テストでは失敗と成功を実感させられます。

ゼリーの試作品をお客様に何度か提案した結果、お客様の工場でテスト製造を行うこととなりました。

そのゼリーは、固形が均一に分散しているのがポイントで、試作では問題無く完成していたゼリーでした。しかし、工場で製造を行った結果、固形部分が浮き分離が起きてしまいました。工場の工程にできるだけ合わせて試作しているものの製造量が大きく異なるため、加熱時間・撹拌力・充填時間も変わってきます。この失敗で、現場テストでは試作どおりに再現できないことを学びました。

その後失敗品を持ち帰り、上司への相談等を経て、試行錯誤を繰り返した結果、再度現場テストに臨ませていただきました。結果、分離はほぼ無くなりお客様からも製造の許可をいただくことができ、商品として動き出しているところです。
失敗した分だけ、商品化していただけたことを本当に嬉しく思いますし、自分の技術力も向上できたことにやりがいと達成感を感じました。

「ほうれんそう」での情報共有を

「ほうれんそう」をいつも心掛けています。

上司に教えていただいたことももちろんですが、後輩ができたことで「ほうれんそう」の大切さを実感しています。今までは上司に「報告・連絡・相談」し自分の状況や情報を伝えることが中心でしたが、最近は後輩を指導していく立場になり、後輩の仕事を管理していくことも重要になってきました。滞りなく試作が進んでいるか、困っていることはないかなど「ほうれんそう」があることで現在の状況を確認することができています。

組織で仕事をする以上、情報共有は仕事の基本であり、とても重要なことです。これからも心掛けていきたいと思います。

オンとオフにメリハリをつけた生活を

休日はとにかくリフレッシュと楽しむことを心がけています。休日にすっきりし、仕事には気持ちを切り替えて臨んでいます。

買い物やドライブをしたり、日帰りで温泉に行ったりと楽しく過ごしています。温泉の中で私のおすすめは鳴子温泉です。他にも作並温泉と定義山の三角油揚げもおすすめです。

また、近々マラソン大会に出場する予定があり運動を始めました。これを機会に運動も続けていきたいと思っています。


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