先輩社員から: 佐々木祐輔

いつか世界中でヒットする商品を開発したい

開発研究部 商品開発課 技術開発室 所属 / 2009年入社 / 大学院 生命理工学研究科修了

「食の安全」を守るために

私は現在、商品開発課の試作開発室に所属しています。試作開発室では、営業員が受けるお客様からのご依頼に対して、そのニーズにマッチする青葉化成オリジナル商品(AK商品)の開発を行っています。

数多くあるAK商品の中で、私は主に日持向上剤の開発を担当しています。日持向上剤とは、食品の腐敗や食中毒菌の発生の原因となる微生物を抑えるのが役目であり、昨今の食の安全に対する意識の高まりを受け、お客様からも多くのご依頼をいただいています。作業としては、食の安全を脅かす微生物は多種多様であることから、様々な日持向上剤を使用してターゲットとなる微生物を検証し、その結果から最適な商品をお客様へ提案することが一連の流れとなります。また、作業に余裕があるときには新たな素材を試してみて、今までの市場にないような食品開発の検討も行ったりもしています。

青葉化成の商品開発は、食品メーカーの開発部署とは違い、様々な食品開発に携われることが大きな特徴ですので、非常にやりがいを感じられるとともにコンビニやスーパーに携わった商品が置かれたときはとても達成感を感じられる仕事です。
そのような点で、お客様と共に将来のロングセラー商品の開発に携わりたい!というのが入社当時からの変わらない大きな夢です。

円滑に仕事をするために心掛けていること

研究所で仕事をして4年以上経過しましたが、以前と比べて成長した点は「計画性」だと思います。

「計画性」、いわゆるプランニングは新しい仕事を頂いた時には、必ず実行するようにしています。一つ一つの仕事に対する目標をしっかり把握するため、目標達成へのステップをあらかじめ想像することで、仕事のスピードアップを図ろうと心掛けています。

また仕事中は、2つ以上の仕事を並行して行うことが多々あります。1つ目の仕事を片付けてから、別の仕事に取り掛かっては時間の無駄に繋がってしまいます。そうならないためにも、その日の仕事が終わった後に「明日はどのように仕事をしたらスムーズに進められるか?」と翌日のタイムスケジュールを計画することで、無駄を省いて作業できるようにしています。

緊張の中、私を救った上司からの一言

お客様のもとへ訪問し、初めて試作品を提出した時のことです。

お客様に試作品の説明をするにあたり、どのようにすれば分かりやすく説明できるか?と考えていたのですが、初めての経験であったためかとても緊張してしまい、前日はほとんど眠れませんでした。しかし当日、緊張感がさらに増した移動中の車内で、一緒に同行した上司から「失敗してもいいよ、まずは経験!!」とアドバイスを頂きました。この一言のおかげで、それまでの緊張感が適度に抜け、お客様に落ち着いて説明する事ができました。あの言葉がなかったらどれだけ失敗していたことか・・・。今でも思い出に残っています。

私は「感謝」の気持ちだけは常に忘れないようにしており、普段の生活からそれを心掛けて行動するようにしています。身内やこれまでお世話になっている方への感謝はもちろんですが、社会人となった今では上司や先輩社員からのアドバイス、初めて会うお客様から頂いた指摘も私自身にとっては「これまで気付かなかった事を教えてくれた」と捉えるように心掛け、それに応えられるように励んでいます。あの時アドバイスを頂いた上司にも本当に感謝しています。

仙台のここが素晴らしい!

東京出身の私ですが、仙台に住んで感じたのは、休日に色々な場所へ行けるということです。東北各地へのアクセスが良いので、日本三景で有名な松島など多くの景勝地へ行くことも可能ですし、何といっても仙台はプロスポーツが盛んです!野球にサッカー、バスケットボールなどがあり、試合観戦に行くと地元ファンの非常に熱い声援を感じます。

他にも仙台は七夕祭り、ジャズフェスティバル、光のページェントをはじめイベントも数多く、思い出がたくさん作れる場所ではないでしょうか。

見るだけではなく運動をしたい方も、ゴルフやテニス、冬はスノースポーツもできるのでとても楽しめます。私も近々、研究所の近辺にある乗馬クラブで乗馬に挑戦しようと思っています。


Copyright© AOBAKASEI co.,ltd. All Rights Reserved.