業務紹介

業務内容について

青葉化成は、食品加工用の副資材の販売の他、食品・食材の分析・検査・改良からオリジナル商品の開発までを手がける、食品に関する総合テクニカル・コンサルタントです。
食品加工メーカーのパートナーとして、多様化する時代のニーズに応えながら、安全で衛生的、そして美味しい食品の追求をしています。研究開発機能、製造機能、商社機能など専門的な人材と設備を持ち、営業機能と連携してお客様に高次のサービスを提供しています。

営業 食品に求められる課題をあらゆる角度から分析し、お客様と一緒になって解決していく、これが私たちの営業スタイルです。(提案営業型)
例えば、たたき台としての最終商品を食品加工メーカーであるお客様にご提案することから始まり、お客様のニーズを具現化しながら、新商品開発への道を一緒に探るといったコンサルティングセールスを展開しています。
研究 お客様のニーズに合わせた付加価値の高い製剤・調味料・洗浄除菌剤等の開発をし、当社営業員を強力にバックアップしています。ときには営業員と同行してお客様を訪問し、お客様と一緒になって食品開発を進めていきます。(研究開発型)
製造 当社で開発した製剤等はお客様の製造現場での作業性に合わせて自社工場で製造し、それぞれに最適な商品の供給をしています。(メーカー機能)

 

仕事のモデルケース

青葉化成が手がける業務は、食品加工におけるさまざまな問題(味・食感・色・匂い・保存性等)の改善・改良から製造過程での衛生管理にいたるまで多岐にわたります。ここでは、その中でも商品開発を例にとって業務の流れをご紹介します。

1. 商品開発の相談を受ける

当社のある取引先のお客様から、次のようなご相談を受けました。
「現在、あるフルーツがまるごと入ったゼリーの新商品を開発中である。今まで使用したことのないフルーツなので、思ったようにフルーツの色が出ない。なんとか素材そのものの色を活かしたゼリーができないものか…」
まず、当社の営業担当者がお客様の元に出向き、詳しいお話をお聞きしました。何のフルーツを使うのか、どんな味、色、食感に仕上げたいのか、完成商品のイメージをお客様と共有することから始まります。

business_01.jpg活躍している先輩: 佐藤翔(営業員)

2. 研究所での試行錯誤を繰り返して……

仙台市泉区にある研究所にて、お客様からいただいたご相談内容を当社研究員と検討しました。
その結果、まずは、当社で以前に開発したフルーツゼリー用の製剤を使ってみようということになり、研究員が早速その製剤を使って試作してみました。ところが今回使用するフルーツではうまく効果が出ないことが判明します。
そこで再度試作を繰り返し、そのお客様向けの新商品の開発に取り組むことになりました。研究員も営業員に同行して何度かお客様の元へうかがい、途中、試作品の提出やノウハウ・製造工程の説明等も行いました。
その結果、お客様にご満足いただける品質のものができあがり、当社の製品が採用となりました。
後日、そのフルーツゼリーはスーパーの店頭に並ぶこととなりましたが、商品開発の過程は知識や技術・資材の提供だけではなく会社と人、人と人とのつながりによって支えられているのです。

business_03.jpg活躍している先輩: 奈良知未(研究員)

3. 自社工場で生産開始

今回のケースでは、お客様に提供する商品は仙台市泉区にある当社の工場で製造することになりました。衛生管理の行き届いた工場で、厳格な品質管理の下、製造が行われます。

business_05.jpg活躍している先輩: 及川卓哉(営業員)

4. 新商品の完成へ

工場で製造された商品がお客様の手に渡ります。お客様が当初イメージしていた通りの商品ができたということで、大変喜んでいただけました。


 

当社の営業担当者は、単なる営業ではなく、当社の高度な専門性と豊富な経験から、お客様に的確な提案ができるような人材が求められます。
ときには難しい課題に直面することもあるかもしれませんが、お客様とともに商品を作り上げていく喜びは何物にも代え難いものがあるはずです。


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